家の近くにあるスーパーをとても気に入っている。
すごく安くて、野菜もお魚も新鮮。
そのスーパーが、入っているビルの耐震工事のために1ヶ月休業した。
休業している間は、同じチェーンの別の店に行っていた。隣の駅に近いところだったので、行くこと自体に苦労はなかった。
・・・でも、何かが違う。
チェーン店なのに、扱っているものが微妙に違っていたのだ。
とうとう本日。
耐震工事を終えて、近くのスーパーがリニューアルオープンした。
もちろん行きました。
予想はしていたけど、大!大!大!混雑!
なんと、入場規制しちゃってました。
ここは原宿のH&Mでもフォーエバー21でもないですよ。商店街のスーパーだというのに。
でも、ほんと、満足した。以前と変わらぬ良い品、良いお値段。
帰ってきてくれてありがとう!と、心の中でバンザイ!
そんな中で、一番ココロに残ったのは、このスーパーの復活オープンのスタッフとして、ものすごくたくさんの社員の人が応援に来ているようだったこと。
店の中のあちらこちらに「××店 店長○○」って名札をつけた人がいたから、きっと近隣店舗の店長さんがみんな応援に来たんだろうし、レジの人も「××店 ○○」って、近くの店の名札をつけている人が多かった。「管理本部 情報システム部」の名札をつけている人もいた。
会社一丸で、この一店舗のリニューアルオープンを支えている。
その姿に、なんだか鼻がツーンとして、涙が浮かんできた。
話は脱線するけど、懸命な働く人の姿を見ると、意外と涙が出てしまう。
最近でこそ慣れてきてしまったけど、満員電車に乗りたての頃は、乗客がはさまっているドアをめがけて一目散に走って、車内に押し込む駅員さんの姿を見るたびに、鼻がツンツンしていた。。。
たくさんの社員が、ひとつの店の再オープンに参加してがんばっている姿がお客さんにも見えて、普段は別のお店で働いていたり、オフィスワークをしている人たちが、再オープンを心待ちにして駆けつけてきているお客さんを目の当たりにする。
こんな風に、売り手と買い手の双方が同じ場所にいて、そこのお店やお店にある品物、お店が提供するサービスを中心にして、立場は違っても、喜びとかシアワセ感を共有できるのって、小売ならではなのかなーと思った。
どんなお仕事だって、喜びも幸せもあるけれど、なんだか私は、小売業な風景に、けっこうハートが熱くなる。
エフ 2009年05月14日(木)08時50分 編集・削除
MoCoさん
でん子の部屋の頃から毎回楽しみに読ませてもらってます^^
久しぶりのMoCoBlo更新、、、待ってましたよぉ! も~う焦らし上手ぅ ^^;
ふとした日常に、気付かなかった事を思い出させてくれる
厳しくも心暖まる文面に毎回癒されます。。。これからも更新を心待ちにしてます!ね^^