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死闘100分

今日、久しぶりに有休を取った。
予定があったのではなく、気持ちが疲れてたから。
ということで、平日の日中をめいっぱいゆっくりするつもりで、寝坊して起きて、あー今日も暑い。
洗濯でもしよう。と、洗濯機をまわす。
植木に水をあげよう。と、ベランダに出る。

ここで異変が起きた。

セミです。
勝手に我が家のベランダに休んでいたみたいで、音に驚いたのか、急に飛び回ってあちこち当たりまくる。
超怖い。まじで怖い。速攻で室内に避難。

私は嫌いなものがたくさんある。
でもたぶん、一番嫌いなのが虫。虫全部。
嫌いだし、気持ち悪いし、怖い。
虫で拷問されたら、どんな秘密もすぐに話してしまうと思う。

その後のセミは・・・
ベランダ内を徒歩→ちょっと飛ぶ→壁にあたる→落ちる→徒歩・・・・
の繰り返し。
セミ、がんばって、空へ飛んでいってくれ!の願いもむなしく、何度も壁に当たって落ちる。何度も壁に向かって飛ぶなんて本当にバカ。だからヤダ。
ゆっくりしようと休んだはずの私は、鳥肌を立てながら、冷汗かきながら、心臓バクバクしながら、その様子を観察していた。
これ、どうにかしなければ・・・。もうすぐ洗濯が終わる。
セミがいるうちはベランダに出られない、洗濯物が干せない、洗濯物が臭くなる、どうしよう・・・?

心を一旦落ち着けるために、窓際から離れてテレビを見たら「笑っていいとも」。
テレフォンショッキングのゲストにキティちゃん。
ありえん。。。つまりはただの着ぐるみじゃん。
ということで再び窓際に行くと、セミがいない!?
もしや、大空に飛んで行ってくれた♪
・・・ではなく、ベランダの側溝に落ちていた。しかも仰向け。
あ~~~~~死んでるセミの定番スタイルです。

もうこうなったら、いかに敷地内から追い出すか、これを考えるしかありません。
追い出すっていうか、、、すみません、ベランダから道に落とすということです。
とてもじゃないけど、ごみとしてでも室内に入れるのは無理。
考えた方法はこう。
1.割り箸でつまんで隙間から下に落とす。
⇒無理。箸でつまむ=指に感触が伝わる。来世になってもうなされそう。
2.ガーデニング用のスコップで一瞬すくって隙間から下に落とす。
⇒これ何とかいけんじゃね?
プラン2で決定。
しかし、仰向けのセミ。めっちゃ動いてるんです。それがまた怖い。
もとの体制には戻れないみたいだけど、ひたすら足(?)をバタバタ。
死んだと思ったセミをツンツンってしたらブーンって飛んだって、数週前の「ちびまる子ちゃん」でやってた。あんな風になったらマジで血管破裂するし。
側溝に水を流してみたり、虫除けスプレーをかけてみたり(って言っても近寄れないので拡散するばかりでかかってない・・・)、あとは、スコップ握り締めて窓際でひたすら観察。
気づくとテレビは「ごきげんよう」をやっている。
超懐かしい、この番組。でも見る余裕がなく、誰が出てたか覚えてない。。。
もちろん洗濯は終わっていて、とりあえず部屋干しに。
まずいよこれ。臭くなるよーーー。
セミの足バタバタ頻度もやや減ってきた。
昼ドラが始まった頃、ついに意を決した。
灼熱のベランダに出て、側溝に近づく・・・。
スコップでそっとセミにタッチ。とりあえず飛ばない。
そーーーーっとセミをすくう。あれ?すくえない・・・羽1枚しかすくえてないじゃん。つーか、バタバタしてるし、このままだとひっくり返って、うつぶせになりそう。つまりセミの正常姿勢になっちゃう・・・。ぎゃーーーっ。やり直し。
しかし、ここまで来たら引けません。
もう一度、羽2枚を意識してすくう。そしてマジシャン並みの速さでベランダの隙間からポイっ。
ってしたら、飛んだ。怖すぎて植木1個倒しながら室内に走ったのでその後は知りません。
無事に飛んで行ったのか、一瞬の浮上の後に落下したのか・・・。
すみません。。。
1時間くらい後に真下の道路を通ったら、セミの死体はなかったです。良かったような良くないような。

とにかく、洗濯物も外に干せて臭くなるのは回避。
しかしげっそりして時間を見たら13時40分。
なんと、セミとの戦い100分でした。
せっかくの休みが。。。

立会人

ご無沙汰いたしました。
昨年の夏、とてもショックなことがありまして、お休みしていました。
といっても、後半はただのサボりではあります。。。

さて、このたび、久々の初体験をしました。
結婚式の「立会人」です。
先日、私の大事な幼なじみが軽井沢で結婚式を挙げました。
立会人としてやること自体は、幼なじみである新婦の、ブーケをもったり、手袋をもったり、(これはちと重く感じるけど)結婚証明書に署名したり、とかなんだけど、式の間ずっと、幼なじみの傍でずっと見守ることができて、彼女の喜びも感動もめちゃ間近で感じることができました。
しかし、途中で困ったことがあったんです。
式の間に新婦から預かったブーケは生花で作られてました。そのせいか、そして自然豊かな軽井沢だからか、どこからきたか小蝿が・・・。ブーケの付近をさかんに飛んで回っており、虫が大嫌いな私ですが、立会人席で蝿を『しっしっ』とはできず、じーーっと『あっち行け~』と怨念を込めて見つめるばかりでした。なので、最初の神父様のお話はまったく聞けていません--;
そんなことはあったものの、結婚式ってなんだかんだで荘厳だから、雰囲気にのまれてすっかり感動しちゃうのが常なんだけど、今回は幼なじみってことで、誓いの言葉やら指輪の交換やら、ひとつひとつに感動がよりいっそうでした。
にーしても、まだオンシーズンではない軽井沢でしたが、一人でうろうろしたりご飯食べたりするのは、東京よりは少々寂しい感じでした。
ちょっぴり結婚したくなったかも。

プライオリティONE!

先日、ネットである記事を読んだ。
タイトルは「トップのメッセージがわかりやすい企業は伸びる」
読んでみたら超共感して、ちょっと感動して涙が出そうになった。

一番大事なもの、プライオリティワンは何か。
売上、利益、顧客満足、従業員満足、信頼性・・・なんでもいいけど、何が本当に一番かが、働いている人たちの中で明確であれば迷ったときに決断しやすいし、説明しやすい。

企業の経営なんていう話じゃなくても、人が営んでいるすべてのことには、目的というか、理由があると私は思う。
楽しいから、楽だから、美味しいから・・・とかも立派な理由。

たとえば、恋人や結婚相手に誰を選ぶかだって、好きって思う気持ちの基を辿ると、重みついてる理由があるはず。

超性格が良いんだけど、自分とはめちゃくちゃ趣味が合わない人。
すんごく優しくしてくれるけど、臭い人。
カッコイイけど、仕事が1年続いた試しがない人。



極端かもだけど(^^;)
でも、そもそも自分にとっての全パーフェクトは会えたらいいけど、それでもパーフェクトって思う理由も自分なりには絞ってるわけでしょ。

何がプライオリティワンかはそれぞれ。

仕事も、一緒だと思う。
ただ、楽しいからやってるって場合もあるかもしれない。

お金をもらうため、が目的・理由な人もめちゃ多いと思う。
自分もそう。

だけど、
それだけでは、ちょっと、しんどい。
確かに、生きるために働いている。
決して働くために生きているわけではない。
そうはいっても、
一日のうち、働く時間がかなりを占めてるんだから、もうちょいポジになりたい。

いま、なぜ、この仕事をしているんだろう。
どうしてこの場所で?
目の前にあるこの仕事はどういう目的でやってるんだっけ?
いつか、この先には、どんなイイことがある?
せめて、イイことあると信じれれば良いんだっけ?

・・・

まあ、そうは言っても、「もうちょいポジ」の理由探しなんだから、贅沢なんだろか。
湿った季節に悩むとさらに湿るんで、とりあえず考えるのは後にして、ハイボール飲むことにします。
ちょいしぼで。

久々ヒット!

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近頃、暮らしのテンションが低迷している。
どんな感じかはあえて言わないけど、とにかく低迷してるんで調子が悪い。
そんな雰囲気だから、負の連鎖が起きて、ちょっとがっかりすることが立て続けに二つ起きた。

ひとつ。
仕事で使っているパソコンで、メールの受信ファイルが壊れた。
半年以上のメールが失われた。

ふたつ。
歯の詰め物が取れた。
自分でもとの位置にはめてみたら、うまく収まって問題なかった。
けど、グミ食べたらまた取れた。

しかし、、、
そんな悲しい出来事を取り返すことがあった。

ブルーな気持ちで家に帰ったら、宅配ボックスに届け物が・・・。
最近、何も買ってない気がするけどなんだっけ?と思ったら・・・サントリー角ハイボールプレゼントキャンペーンに当たった!
角の小瓶とソーダと、これがとっても嬉しい、サントリー角ハイボールのオリジナルジョッキ。

くじとかに当たるなんて、低迷してない時期でも全然経験ないんだから、超レアのレア。
めちゃカンドー。

これを機に、日常もUPさせないと。

ていうか、好きなんですよね。ウィスキー。
この季節はやっぱりハイボールが最高!

でもって、失われたメールの受信ファイルなんだけど、奇しくもその日の朝にバックアップを取っていたんで、ロスしたのは10時間くらいでした。

実はラッキー?

思い込み小雪プレイでハイボール飲んでがんばります(^-^)

鏡の中

写真にうつってる自分を見て、がっかりすることがよくある。
変な顔、変な表情、変な姿勢をしている・・・と思う。
この、たくさんのがっかり経験の影響で、カメラの前はけっこう緊張する。
意味なしの自意識過剰。。。

でも自分の外見って自分が一番知らないんですよね。
自分を一番見る機会は鏡の前。

つい最近、とある著名な人がこんなことを言っていた。
「鏡の前に立つとき、人は自分を演じている」

あー、なるほどね。
納得。
都合良くしちゃうんだ。

だから、写真で見る自分が、きっと真実。
残念だけど。

せめて、姿勢くらいは良くしとこう。

悲しいビープ音

サラダにドレッシングをかけて、瓶をテーブルに置いた。
よく見ずに置いたのが失敗のもとだった。
瓶が倒れ、ドミノ式に、ビールで満たされたグラスが倒れ・・・その先には4年来の付き合いのノートパソコンがあった。

束の間の静寂の後、ビープ音が響き、・・・落ちた。
その後はいくら電源を押しても反応しない。

機械なのにどうして無視するの・・・?

でも数時間後、奇跡が起きた。
ためしに電源を押してみたら立ち上がった。
復活!!!救われた!!

しかし・・・数分後に悲しいビープ音。。。
希望の光は、あっという間に絶望に変わった。

あれから1週間。
毎日、何をしていてもずっと不安な気持ちにつきまとわれる。
すっかりパソコンに生活を支配されていたみたい。

でも、絶望したくなくて、電源を押せない。

存在感はダイジ

先週末、金子エンタープライズ主催、522うふふ祭りに参加してきました。
この5月下旬恒例の祭りに参加しないと、来たるべく梅雨、そして盛夏(+温暖化効果)は耐えられません。

今年は同時期に、10年に一度の「弐点零祭」が計画されていたため、開催が危ぶまれていましたが、双方の組頭の話し合いの結果、今年もこの時期は、金子エンタの祭りをすることで決着しました。

てな訳で、祭りの詳細が発表されるのが例年より遅かったんで、山車の担ぎ手は準備に大わらわ。
ワタクシも担ぎ手の一人ですから、GW明けてから目の下クマだらけでがんばりました。

でもって迎えた当日。
今年は、担ぎ手が前乗りで準備してる時から、撮影が入ってて、のっけからメイキング映像が楽しみな感じでした。
そして祭りが開始。
今年も、超楽しく、大盛り上がりで幕を下ろすことができました!!

祭りの後・・・撮影された写真、全部で400枚以上をチェック!
ワクワク、ワクワク(^^)
お。こんな場面まで。
あ。この人イイ表情してるな~。
などなど思いつつ見てました。

が・・・

・・・・・?
・・・・・?

ないっ。
ワタクシの写真、一枚もないっ!!!
事前準備から、その場にずっといたのに、写真にちらっともいない。。。
400枚以上もあったのに、、、
0.25%以下です。
もしかして、もしかして、私がその場にいたこと、誰も知らないのかも(;_;)
って存在感がないってことネ。。。
写真もないから、時間経ったときに誰の記憶にも残らない。。。

実は常日頃恐れていたんだけど、なんか不慮の事態が起きたら・・・、「孤独死」になってしまうんだろうって思ってたんで、そのことつくづく改めて実感させられました。
臭って発見されちゃうのかな。
ゴメンナサイ、近所の皆さん。。。

そんなこと考えたもんで、せめて、生きてる間は、悔いないどころか、悔いるくらい積極的な生き方をするべきかもって、思いました。

アツいゼ、小売!

家の近くにあるスーパーをとても気に入っている。
すごく安くて、野菜もお魚も新鮮。
そのスーパーが、入っているビルの耐震工事のために1ヶ月休業した。
休業している間は、同じチェーンの別の店に行っていた。隣の駅に近いところだったので、行くこと自体に苦労はなかった。
・・・でも、何かが違う。
チェーン店なのに、扱っているものが微妙に違っていたのだ。

とうとう本日。
耐震工事を終えて、近くのスーパーがリニューアルオープンした。
もちろん行きました。
予想はしていたけど、大!大!大!混雑!
なんと、入場規制しちゃってました。
ここは原宿のH&Mでもフォーエバー21でもないですよ。商店街のスーパーだというのに。
でも、ほんと、満足した。以前と変わらぬ良い品、良いお値段。
帰ってきてくれてありがとう!と、心の中でバンザイ!

そんな中で、一番ココロに残ったのは、このスーパーの復活オープンのスタッフとして、ものすごくたくさんの社員の人が応援に来ているようだったこと。
店の中のあちらこちらに「××店 店長○○」って名札をつけた人がいたから、きっと近隣店舗の店長さんがみんな応援に来たんだろうし、レジの人も「××店 ○○」って、近くの店の名札をつけている人が多かった。「管理本部 情報システム部」の名札をつけている人もいた。
会社一丸で、この一店舗のリニューアルオープンを支えている。
その姿に、なんだか鼻がツーンとして、涙が浮かんできた。

話は脱線するけど、懸命な働く人の姿を見ると、意外と涙が出てしまう。
最近でこそ慣れてきてしまったけど、満員電車に乗りたての頃は、乗客がはさまっているドアをめがけて一目散に走って、車内に押し込む駅員さんの姿を見るたびに、鼻がツンツンしていた。。。

たくさんの社員が、ひとつの店の再オープンに参加してがんばっている姿がお客さんにも見えて、普段は別のお店で働いていたり、オフィスワークをしている人たちが、再オープンを心待ちにして駆けつけてきているお客さんを目の当たりにする。
こんな風に、売り手と買い手の双方が同じ場所にいて、そこのお店やお店にある品物、お店が提供するサービスを中心にして、立場は違っても、喜びとかシアワセ感を共有できるのって、小売ならではなのかなーと思った。
どんなお仕事だって、喜びも幸せもあるけれど、なんだか私は、小売業な風景に、けっこうハートが熱くなる。

虫の知らせ

私の携帯には着信や発信の履歴がほとんどない。
電話で話したほうが早いようなことも、メールでやり取りする友人が多いのだ。
それはともかくとして、ある日の0時をまわった頃、聴きなれぬ着メロが鳴った。
(ほとんど電話がかかってこないというのに、一番好きな曲を着メロに設定している・・・)
電話をくれたのは、大学の研究室時代の先輩。
先輩とは、ここ数年、年賀状のやり取りくらいしかしていない。

「お久しぶりですね。一体どうしたんですか?」
「突然ごめんね。なんだか虫が知らせたというか、ふと気になって。・・・元気?」

何の予感があったんだろうと思うと少々薄気味悪い(って言葉が悪いですが・・・)のだけど、気にしてくれる人がいたことが嬉しかった。
しかも何年も直接会ったり話したりしたこともないのに。
この6~7年あたり、私の友人知人は結婚や出産や遠方への引越しなど、人生のイベントが目白押しのフェーズ。
遊び相手も徐々に減っている。
昨年の飯島愛さんのことも他人事ではない気持ちです。
だから、先輩からの数年ぶりの電話は、なんだか意外な気持ちと同時に、とても嬉しかった。

しかし・・

「いやぁ。元気そうで良かった。仕事は相変わらず?」
「はい。今回は転職もせずに、変わらずです」
「結婚とかは?」
「いえ、全然。一人でボケってます」
「そう・・・。ふと何かあったかなと気になったんだけど・・・」
「・・・」
「・・・」

近いうちに、久しぶりの飲み会もしましょう、と会話は締めくくられました。

せっかく気にしてもらったというのに、何も代わり映えのしない自分に我ながらため息でした。

虫は何を知らせたの?

愛しさカムバック

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今夜、ミッドタウンにあるビルボードライブ東京に行った。
ミッドタウンの2周年で、ASKAプレミアムライブがあったのだ。

この二十数年、ずっとCHAGE&ASKAを見てきた。
初恋のようでもあり、だんだん家族のようでもあり。。。
結成30周年の今年、活動休止をあえて宣言したことがどうしても飲み込めなかった。
スタイルの違う二人なのはわかってた。
ソロも散々やってきているのになぜ今あえて宣言として言うの?って。

完全とは言えないけど、今日のライブで、硬くなってた気持ちが少し溶けた。
先週、ASKAさんのソロツアーの初日に行って来たけど、そこでは受け入れられなかった何かが、今夜は喉を通った。
したいこと、好きなことをやり尽くしていきたい気持ちがわかったような気がする。
CHAGEさんには来月会いに行くけど、きっと同じ。
やっぱり、恋人のような、家族のような、一緒のステージが見られなくても、CHAGE&ASKAです。

慈しむ想いを、取り戻した気がする。
後ろ向きになりがちな気持ちが、少し前を向いた今宵です。。。

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