この部屋に越してきた日、ぼくは君と出会った・・。
普通とは違うなんか、しっとりした君が眩しくて。
ぼくは君に夢中になった。
一緒に暮らして4年という月日。
ぼくは、君の心が少しずつ乾いていくことに気付きもせずに・・。
君はクローゼットの中で普通のティッシュになっていた。
そう君の心は芯まで、かりかりに乾いてしまったんだ・・。
そでもまだ、ぼくはやり直せると思った・・。
急いで、水に浸し、、絞ったけれど・・
君は本当の君に戻ることは出来なかったんだよね。
「私、、普通のティッシュじゃないのよ・・」
君はそういい残し、この部屋から出て行った・・




